正直すぎる次男

次男が小1の時の話。

嘘は書いてないんだけど、

おい！って思うことが多かった作文の数々。

 

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次男は本当に子供らしい子供というか、自由奔放なので

色々とハラハラさせられます。

 

外でも正直に何でも言うので、、思わず口をふさぎたくなることもww

 

ある日、個人懇談に行った時に廊下に貼り出されていた

「おうちでの  ぼく、わたしのおしごと」

という内容の作文では

 

 

「コンビニにいって夕ご飯を買いました。

お菓子も買いました。

夕ご飯は、焼きそばとおにぎりです。

おにいちゃんと行きました。」

 

剥がして帰っていいですか？ww

 

いやこの日だけですやん！

家で撮影があってご飯作れなかったから買いに行ってもらっただけやのに、

毎日のぼくのお仕事・・・みたいにww

 

 

そして先日、初詣に行ったことを冬休みの絵日記に書いた時は

 

 

「おみくじをひいたら凶がでました。

だから神社に結んできました。

でも、お母さんが強く結びすぎで

ぶちぎれて

みんなで大笑いしました。」

 

はい、ちょっと待ったー。

 

ブチ切れたのはお母さんではありませんよ。

おみくじがちぎれたんですからね？

凶なんて出やがって、クソー！！！

とぶち切れた訳ではありません。

ぶち切れるって書き方やめてくれるかなww

 

 

そして、昨日の連絡帳ですよ。

先生からの伝言でこんなん書かれてました。

 

 

「5限目はおせち料理について勉強しました。

お正月に食べたものを書けばいいよ、という先生の言葉かけに

正直に

「チャーシューめん」

と答えたるいくんでした（笑）」

 

いやいや先生、

「るいくんでした（笑）」

言うてる場合か！笑

 

この人、おせち料理めっちゃ食べてますからね？

私、作りましたからね？？？

確かに2日の昼に食べに行ったけども！

 

なんかもう私、先生の中で

まったく家事も料理もしない、すぐキレる母親

と思われてる気がするわ笑笑